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日々の風景

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月別アーカイブ  【 2010年07月 】 

グローバル時代の企業の社会的責任


今日は、朝日新聞主催の
国連グローバル・コンパクト創設10周年記念
「企業市民フォーラム2010〜
グローバル社会の発展の日本の役割」というシンポジウムに
応募したところ当選(アスパラ会員)したので拝聴してきました。
場所は、有楽町朝日ホールです。


まず、最初に主婦の私には、聞き慣れない
グローバル・コンパクトという言葉ですが
コンパクトというのは、こじんまりしていることを
意味するのではなく
コントラクト(契約)とプロミス(約束)のちょうど中間
制約がコンパクトの意味だそうです。

グローバル・コンパクト(GC)は、
各企業が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することで
社会の良き一員として行動し
持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに
参加する自発的な取り組み。

2000年アナン前国連事務総長の提唱により創設、
現在では、世界140カ国で8000企業・
団体が参加し活動を展開しています。

創設のきっかけは、
グローバル化によって環境破壊や
冷戦後の宗教・民族の争いで
国連だけでなく企業の力が必要になったからなのだそうです。


このフォーラムの前半は、
小宮山宏氏(三菱総合研究所理事長)の基調講演
「課題解決先進国」日本の役割をテーマにしたお話でした。

資源の少ない日本だからこそ
リサイクルによる再資源活用と技術力で
あるものを有意義に利用し
無駄なエネルギー消費を減らしていく
考え方に共感できました。

家電製品も古いものを使うのではなく
省エネタイプのものにチェンジして
無駄なエネルギー消費を見直していくことを
提案していました。
企業だけでなく、消費者の意識改革も大切なのだと思います。


後半は、「CSRで地球も企業も元気にしよう」という
パネルディスカッション。

≪CRS=Corporate Social Responsibilitiy
=企業の社会的責任≫


経済・社会開発と貧窮撲滅がグローバルでの
優先事項だそうです。

所得階層を構成する経済ピラミッドBOP(Bottom of the Pyramid)は、
近年、主に多国籍企業が新しい市場として捉え始めているそうです。

グローバル化するということは、
いろんなことが対岸の火事では、無くなってくることでも
あるのですね。

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【 2010/07/13 】 未分類 | TB(0) | CM(0)